念願のマチュピチュへ

昔、バイトをしていた際に取引先の人が「いつかマチュピチュへ行くのが夢なんですよね」と言っていました。その際に初めてマチュピチュという場所を知って家に帰ってから調べてみると、これは行きたくなるなと思い、それから必ずいつかマチュピチュに行ってやると決めていました。

そして、その時が来ました。メキシコに住んでいたということもあって、日本から行くよりは近いし、日にちも5日もあれば行けると思い、ある連休にマチュピチュへ行くことを決めました。

ランペルーでメキシコからリマまで行き、そこからクスコの国内線に乗り換えます。1日目はこれで終わります。

というのも、マチュピチュへ行くには朝しか電車が出ていないからです。

クスコ市内からタクシーに乗って駅まで行き、そこから電車で揺られること2,3時間でマチュピチュの最寄り駅に到着します。

この電車のチケットは事前にインターネットで予約しておかないと常に満車で、シートもクラスがあるので、安いのを使いたいのであれば、かなり前から予約しておかなければいけません。

最寄駅から乗り合いバスに乗ってマチュピチュの入り口まで行くのですが、まるで日光のいろは坂です。ぐねぐねした舗装もちゃんとしていない道を2,30分くらいかけて進み、いざマチュピチュへ到着です。

入場料は年々上がっているのですが、私が行った際にはUS$50程でした。ちなみにこの入場料はマチュピチュ保護のためのドネートとなります。

入り口から入るとそこはもう写真で見たあの景色です。山の中にそびえるかつての人が生活していた場所は、壮大でした。

よく見る写真はいわゆる集落なのですが、それ以外にも小川のような場所もあったり、広場として使えるようなスペースを設けてあったりと、よくもまあここまで今のように機械がない中で作りあげたものだと圧倒されます。

到底1日では全て細かく見られないような広さと、今にも天に届きそうなほど空の近くにある空中都市に感動し、長い道のりだったけど来てよかったと思いました。

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