私は友達とスペインを旅行していて、アルハンブラ宮殿の中にある「サンフランシスコ」という元修道院だった建物をホテルにしているところに泊まりたいと思い、飛び込みでホテルに行くことにしました。季節は真夏で、スペインはすごく暑かったです。しかし、空気が乾燥していて、日陰に入ると気持ち良く涼しかったのです。

アルハンブラ宮殿の中にあるサンフランシスコというホテルには無事に泊まれることになって、とても素敵な部屋に案内されました。

宮殿までは歩いてすぐのところにあって、荷物をホテルに置いて、カメラを持ってアルハンブラ宮殿に行きました。宮殿内ではフラッシュ撮影が禁止されていて、私と友達は警備の人の目を盗んで、フラッシュをたいてスナップ写真を撮影しました。

学校の教科書で習ったことがあるライオンの噴水がありましたが、ライオンというよりも猫に似ているな、と思いました。

宮殿の中の天井が素晴らしい彫刻でできていて、私は床に寝転がって、その天井の写真を撮りました。寝転がって写真を撮る人は他にいなかったので、とても目立っていました。

アルハンブラ宮殿から見える丘にはジプシーが住んでいて、本場のフラメンコが見られるということだったので、アルハンブラ宮殿からタクシーに乗ってジプシーのいるところにフラメンコを見に行きました。そして帰りの足が必要だったので、タクシーの運転手に1時間したら迎えに来て欲しいと言い、1時間後に必ず来るという約束をしてもらいました。

ジプシーの家からアルハンブラ宮殿が見えていました。そこまではとても歩けないような距離で、タクシーが来なかったらどうしようとちょっと不安でしたが、フラメンコを見て終わった頃にそのタクシーが来てくれていてすごく感動しました。フラメンコ自体はそれほど感動しませんでしたが、アルハンブラ宮殿まで戻れるというタクシーの存在にすごく感動してしまい、本当に良かったなと思いましたし、約束を守ってくれてありがたかったです。

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