中国広東省の広州に行ってきました。今回どうしても現地の電話番号が一つ必要だったので、必要最低限の機能しか付いていない携帯電話を友人に借りましたが、この電話ではネットをすることができません。そこで、色々な場所でWiFiが使えるかどうか試してみました。

まず空港にはフリーのWiFiがあるので、空港を出る前に家族に無事着いた知らせを送り、現地の友人とメールのやり取りをし、その後のルートもネット上の地図で確認しておきます。そしてホテルにも、大抵は無料のWiFiがあるので便利です。(安宿でもWiFiがある所が多いですが、部屋では使えずフロントのみという所もあるようでした。)観光中、レストランやカフェでも「WiFi」のマークを多く見かけました。WiFiのパスワードが店内にわかりやすく書いてある場所もありますが、書いていなくても、店員に聞けばすぐに教えてくれます。速度は、店や混雑具合によりまちまちです。街の至る所と言っても過言ではないくらいマクドナルドやケンタッキーを見かけ、そこでもWiFiOKとはなっていますが、ケンタッキーは基本的に現地の電話番号を一度登録したらその後はどこのケンタッキー行ってもWiFiに繋げることができるというスタンスのようでした。

それで、現地の電話番号がないと難しいのかもしれません。マクドナルドは、店によって登録が必要だったり不要だったりしましたが、登録不要のところでも、繋がったり繋がらなかったりという具合でした。あまりあてにはならないと思いました。スターバックスにおいては、やはりWiFiはあるのですが、登録画面が、見た感じお金がかかりそうな雰囲気だったので試しませんでした。中国語が完璧に理解できるわけではないので、本当のところどうなのかわかりませんが。またWiFiをオンにしておくと、公共のバスの中や商店街のような所で、どこどこのWiFiを使いますか?というメッセージが出てきたりもします。一度バスの中で拾ったWiFiがパスワードがかかっていなかったので繋げてみたのですが(多分個人のものではないと思います)、繋がりはしたものの、恐ろしく動きが遅くて全く使えませんでした。

個人的な感想としては、広州においては、地図や観光に必要な情報はできるだけ事前にスマホの写真に取っておいたり、もし言語に自信がなかったら、オフラインでも使える辞書アプリをダウンロードしておいたりと、事前に少し準備しておいた方が安全です。いざとなればWiFi可のカフェに入れば良いですが、たまにはネットの世界から切り離されて、ゆったりと旅行を楽しむのも良いかもしれませんね。

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