バンコクの巨大ナイトマーケットでツアーとはぐれて迷子になってしまい頭が真っ白になりました

海外旅行で経験したトラブルの中でも、思い出に残るものといえば団体ツアーで迷子になってしまった点です。

格安パッケージツアーを利用して団体旅行して、タイのバンコクに行った時に迷子になったことがあり、スリルを味わいました。

バンコクの最大のナイトマーケットであるアジアティーク・ザ・リバーフロントという非常に巨大な夜市にツアーで出かけました。

現地では集合場所と集合時間が決められて、決まった時間までに集合場所へ戻ることが言い渡されました。

非常に巨大なナイトマーケットですっかりテンションは最高潮になり、友達と二人で買い物を楽しんだり、現地の人との価格交渉や値切りを満喫したり、場内にある観覧車に何周も乗ったりと、非常に楽しい時間を過ごしました。

しかし、あまりにも夜市が広すぎて方向音痴な私と友達は、いざツアーの集合場所に戻ろうとしても人が多く、同じような店がたくさん並んでいたりするので、段々と方向が分からなくなり、迷子になりました。

アジアティーク・ザ・リバーフロントは東京ドーム約2.5個分もありとても巨大な敷地ですし、当時は週末で本当に人通りも多く、段々と自分がどこに居るか分からなくなってしまいました。

集合時間が迫ってもツアーの場所に戻れなくなり、とても焦りました。

しばらく友達と歩きまわってやっと集合場所に戻ったのですが、かなりの時間が経過していたので、置いてけぼりになっていました。

添乗員の姿もなく、ツアーの参加者たちはもうバスでホテルへと移動したようでした。

知らない土地で夜真っ盛りの中取り残されてしまい、本当にどうしようと途方に暮れました。

全く言葉も出来ないですし、ツアーの会社に連絡しようにも携帯電話も無いですし、冷や汗が出てきました。

迷子になってしまい、このままホテルへ帰れなかったらどうしようと不安で胸がいっぱいになりました。

しかし、友達が機転を利かせてバッグからツアーのパンフレットを出し、ホテルの名前をタクシーのドライバーに見せることを提案してくれました。

タイでは通常の車ではなく、バイクタイプのタクシーであるトゥクトゥクがよく走っています。

近くにいたトゥクトゥクの運転手にホテルの名前を見せると、場所を運良く知っていたようで無事にホテルまで送ってもらえました。

しかし、トゥクトゥクはバイクタクシーなので、猛烈なスピードで運転されて本当に振り落とされないかと怖かったです。

かなりスピードを出されるのですが、緩めてもらいたくても伝え方が分からず、とにかく落ちないように怪我しないように、荷物も落としたり飛ばしたりしないようにと、祈りながら20分程度過ごしました。

普段バイクに全く乗らないので、ものすごく怖かったです。

無事にホテルへついた安堵感で頭がいっぱいで、その時は価格交渉するのをすっかり忘れており、高い値段を払った点も反省点です。

その後はホテルからツアー会社に電話し、ホテルに居ることを伝えてチェックインし、なんとか事なきを得ました。

翌日は添乗員からお叱りを受けたり、ツアー参加者に迷惑をかけたことを謝ったりして、とても反省をしました。

団体ツアーでの自由行動時には時間厳守したり、慣れない場所では迷子にならないことは非常に大事です。

迷子というトラブルは多いですが、そんな時は必ずホテルの名前が書かれている名刺を用意しておいたり、ホテルの名前を記したメモやパンフレットを持っておくことが大事だと痛感しました。

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