今年の5月にヨーロッパに出張したとき、ロンドンからパリに移動する必要があり、その時にユーロスターで移動しました。ユーロスターはロンドンからドーバートンネルを通って、パリとベルギーのブリユッセルを結んでいます。

ユーロスターは駅でもチケットが購入できますが、インターネットでも購入できます。予約画面を印刷した髪を持参して、チェックインが完了するという便利なシステムです。ユーロスターは飛行機のチケットと同じように運賃が変動するらしく、私は乗車する2日前にチケットを購入しましたが、ビジネスプレミアという1等に相当する座席で約5万円でした。乗車時間は約2時間30分で東京-大阪と同じくらいの距離ですので、かなり割高だと思います。

またユーロスターは国際列車なので出国審査、入国審査が必要です。新幹線なら駅に行って改札を通りすぐに乗車できますが、そう簡単ではありません。まず出発10分以内にチェックインをする必要があります。そしてチェックインをすると、そのまま手荷物検査があります。飛行機と同じようにX線検査機でスーツケースを検査されました。このとき検査の厳しさを観察していましたが、アジア人や白人の検査は甘めで、アラブ人の検査は明らかに念入りにやっている感じでした。こういうときに、テロに直面していると感じさせます。

そしてこれが終わると、入国審査です。これも厳しいだろうと思っていましたが、そんなことはなくすぐに審査は完了しました。これで列車がパリに到着するとすぐに外へ出られます。

そしていよいよ乗車して、すぐに発車します。発車するとすぐに速度を上げ始めますが、新幹線ほどではありませんが、ほとんど揺れませんでした。そして次は軽食が運ばれています。ビジネスプレミアにはこれが無料で付いてきますが、あまり美味しくなくほとんど食べませんでした。でもワインも付いていて豪華でした。

そうこうしているうちに定刻にパリに到着して、下車しましたが、割高ですが快適な旅でした。

こちらもチェック!人気コンテンツ!