10年前に、ハンガリー人の友人に誘われて、ハンガリーに旅行し、そのままブダペストで開催される夏フェスに参加したことがあります。 この夏フェスは、「Sziget Fesztival(スィゲト・フェスティバル)」という野外の音楽フェスティバルで、毎年ハンガリーの首都であるブダペストの北の方にあるオーブダ島という島で開催されるものです。島丸ごとがフェスティバルの会場で、友人の話だとヨーロッパで1番有名で大きいフェスティバルだということでした。

1週間ほど友人が持ってきてくれたテントで寝袋生活をしながら、音楽と文化のフェスティバルを楽しみました。ヨーロッパの各国から有名なアーティストが集まり、大小たくさんのステージで全くジャンルの異なるあらゆる音楽を聴くことができ、正直私は洋楽は全くわからなかったのですが、それでもとっても楽しかったです。また、アクティビティも充実していて、帽子作り体験があったり、バンジージャンプがあったりと種類も様々、一週間いても全く飽きませんでした。

ワークショップやイベント、屋台ではハンガリーの文化にも触れることができ、特にハンガリーのお酒はとっても気に入ってしまって、パーリンカという甘くアルコール度数の高い蒸留酒と、ウニクムという薬草っぽい健康増進酒を毎日楽しみました。たまにフェスティバルを抜け出して、ハンガリーの郷土料理であるパプリカスープのお店に行ったり、美しすぎると有名な、とっても豪華なブダペストの国会議事堂を観光したりと、ハンガリー観光をしたりもしました。

ただ、いくつかカルチャーショックもありました。まず、仮設シャワー、お湯がでるはずなのですが、たまに水しか出ませんでした。また、一度私たちのテントに酔っ払って間違って別のテントの人が入ってきてしまったこともありました。そんなハプニングもありましたが、とにかく楽しく思い出に残った一週間でした。今でも毎年「Sziget Fesztival(スィゲト・フェスティバル)」は開催されているので、またいつか行ってみたいなと思います。

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