小学校5年生の時に母の勧めで、近所のお宅で外国人の先生を呼んで小学生を対象とした本格的な英会話教室をやっているという事で私も習ってみることになりました。

もうすぐ中学生だし、少しは英語に触れていた方がいいと思って気軽に初めてみた感じでしたが、この教室はかなり本格的な英会話教室でした。

教室の生徒は小学1年生から6年生までそれぞれで、呼び方も自分の本名ではなく海外の人の名前を自分で付けてそれで呼び合う感じでした。

私は英語でも書きやすいように簡単にリサと自分で決めてみんなからも呼ばれていました。

授業中は、ほぼ英語でのやり取りが中心で先生が簡単な日常のあいさつから教えていっていく感じでした。

聞いたことがある英語でしたが、発音が本格的なので小学5年生だった私には、かなり気恥ずかしくて最初はモジモジしてしまいなかなか馴染めなくて、ちょっと辛いなと感じていました。

その時は低学年の子達の方が、そんなに恥ずかしさはない感じで覚えも良かった気がしました。

私は子供の頃はそんなにおしゃべりな方ではなく、元々恥ずかしがり屋だったので英語の独特な発音をする事が難しいのと恥ずかしいので、毎回小さい声で赤面しながら通っていた感じでした。

でも、先生は上手くそれなりに導いてくれて発音が上手く出来なくても、ゆっくり舌の動きを見せてくれたり上手く出来たときはベリーグッドと言って褒めてくれたので、徐々に英会話のレッスンが楽しくなってきました。

先生がアメリカの方だったので、季節事に行事をしてくれて一番楽しかったのがクリスマスのときで、英会話を交えながらみんなでケーキを食べたりプレゼント交換をした歌をうたったりして過ごし、とても印象に残っています。

簡単な日常会話がだいたい分かるようになってきて、発音もまるで外国の人のように出来るようになってきたところで、私が6年生になろうとした時期に今度は母から英語の文法を習うほうが中学校の授業に役に立つと言われ、そこの英会話教室は1年でやめてしまいましたが、当時のことを思い出すともっと本格的に英語を話せるまで習いたかったと思う教室でした。

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