私と成田空港の思い出。

私は千葉県に住んでいた事があったので成田空港は身近な存在でした。海外旅行に行くわけでもないのに時々空港に行って海外の雰囲気を感じ取っていました。デートでも利用した事があります。夕暮れ時に飛んでいく飛行機を眺めながら彼女と過ごしたのはよい思い出です。

大人になってからは成田空港は旅行に行くときに使用するのみになりましたが、今でもその当時のわくわく感はあります。そして私が好きなのは海外旅行で利用するときの成田空港に行くまでも道のりです。まだ海外には飛んでいませんが、もしかしたら旅行中よりも一番テンションがあがっている瞬間かもしれません。私はいつも余裕を持って成田空港に着くようにしています。なぜなら飛行機マニアというわけではありませんが、飛行機を見るのが好きで、展望台に行って飛行機の離着陸を眺めています。

そして最後の日本食といってそばを食べるのが恒例となっています。最後の日本食といっても私はそんなに長く旅行をするわけでもないのですが。そして一通りお土産屋さんなどを見ます。そこで外国人などに出会うともう海外旅行は始まっているのだという気持ちになります。そしてついにチェックインしてイミグレーションを抜けます。そうすると理屈上は日本を出国しているわけで、テンションが上がりつつ免税店などを見ます。そして他の飛行機を見ながら自分の登場時間を待ちます。

毎回毎回海外旅行に行くたびにこんな事をしているのですが、もしかしたら自分にとって会外旅行の前の一つの儀式的なものになっているのかもしれません。今は羽田空港からも海外に飛ぶ事もできますが、今でも私の中では海外旅行というと成田空港になっています。確かに都心からも遠く、私の住んでいる神奈川県からは羽田空港を超えて成田に行くという感じになりますが、今でも私の思い出の場所となっていますし、あの距離感が逆に海外旅行に行くというテンションをあげてくれるのに一役かっているのかもしれないと思っています。

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