2015年の冬、タイ旅行でチェンマイを訪れました。

ちょうど仕事が一区切りつき、現地でタイマッサージを勉強するべく、マッサージ学校に1ヶ月間通いながら、週末など、学校が休みの日は、いろんなサロンにマッサージの施術を受けに行ったり、象乗りキャンプやナイトバザール、タイの伝統衣装などを身に纏い、記念撮影をしたりと、観光も楽しむ目的の旅でした。

そんなある日のこと、ちょうどあるサロンでオイルマッサージを受けたところ、施術後に体調の異変を感じ始めました。

普段から私は皮膚が弱く、ラテックスアレルギーなども持っているため、アレルギー物質の入ったオイルには特に注意していたのですが、施術前にアレルギー申請はするようにしていますし、日本でオイルマッサージを受けた際、皮膚の痒みや発赤などの症状が出た経験はありませんでした。

ところが、この時は違いました。

オイルマッサージを受け、宿に帰った後には念のためにすぐにシャワーを浴びたのですが、その日の夜から皮膚の痒みが時間が経過する毎に増し、発赤がひどくなっていきました。

翌日も痒みと発赤は治らず、結局その日のマッサージの授業は欠席し、バスで市内の薬局に駆け込むことになりました。

幸いにも、その薬局には英語を話せる薬剤師がいたおかげで症状をなんとか説明することが出来、トリアムシノロンアセトニド軟骨という薬を処方していただきました。

この薬にはステロイドが入っているようですが、1日数回に分けて塗布するように説明を受けたので、言われたように塗り続けると、数日で症状はすっかり改善されました。

ステロイドが肌に合わない方にはあまりオススメ出来ないかもしれませんが、海外旅行でオイルマッサージを受けたりする方は結構いらっしゃると思います。

日頃から皮膚の弱い方やアレルギーなどがある方は、旅支度として、こういった外用薬や他の内服薬なども事前に医師に相談し、準備することをおすすめしますよ!

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