以前にベトナムを旅行していた際、高熱を出しました。後でわかったことですが、どうやら出国前に日本でインフルエンザにかかっていたようです。しかし高熱が出たのはベトナムであったために、デング熱などの病気にかかってしまったのではないかと心配になりました。そして高熱は一向に引く気配を見せず、いよいよ病院に行かなければならないかと思われたとき、妻がインターネットで高熱の対処法を調べてくれました。あるウェブサイトは40度以上の熱が3日続いた場合はとりあえず熱を下げなければ危険であるために、解熱剤を使用しなければならないと述べていました。この情報を得た後、薬嫌いの自分は意を決して解熱剤を飲むことにしたのです。

この解熱剤はマレーシアで購入したものでしたが、飲んでから1時間も経たないうちに大量の汗が吹き出てきました。このままではまずいと感じ、慌ててシャワールームに走ったほどです。そして汗が引いた瞬間、体がすっきりしたのです。体温計で体温を計測してみると、何と40度あった熱が36度にまで下がっていたのです。そして3日間、外に出ることができなかった自分が、この日初めてベトナムを観光することができたのです。しかしそれから6時間後、再び熱が上がってきた感覚に襲われました。ホテルに帰り、熱を測ってみると40度にまで上がっていたのです。そしてここでもう一度解熱剤を飲みました。すると先ほどと同じ現象が起こり、熱は再び36度にまで下がったのです。

夜中にまた熱が上がってきたために、もう一度解熱剤を飲みました。すぐに楽になったものの、それから数時間後に再び熱が上がってきました。そのためもう一度解熱剤を飲もうとしたのですが、この薬は1日に3回までと飲む回数が決められていました。そのため今回は高熱に耐えなければならなかったのです。どうやらこの薬の効き目は6時間らしく、6時間が経過すると急激に熱が上がってくるのがわかりました。応急処置では合ったものの、この薬がなければもっと辛かったと思います。

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