格安ツアーのホテルは不思議な設計空間。

韓国に何度か出かけていますが、親族と行くときは格安ツアーではないのですが、友人と同行する時はみんなが安月給という事もあり格安ツアーを申し込みます。職場の同僚に格安ツアーを紹介するほどに詳しい方がいるので、韓国3泊を2万円お釣りがくるプランを立ててくるのには脱帽です。

そんなこんなで目的は食。焼肉はやはり本場だといろいろな食べ方があり、つけだれもキムチも、またトウガラシが無類の大好物な私たちにとっては食の宝庫なのです。しかし食は充実していますが、その他の旅のランクはかなり落ちています。

格安なのでしょうがありませんが、ホテルも衛生的とはいえ、あまりきれいではなく、笑ったのがクローゼットに衣類をかけると、奥行きが肩幅より狭く扉が閉まらないホテルがあったり、靴を脱いだら二足揃えておくことはできず、一足づつ並べておかなければいけない等、どう考えたらこんな設計ができるんだと話のネタにはなるホテルに宿泊となります。

またトイレは日本の様に水洗ですが、用を足した紙は横のゴミ箱へ入れるのですが、日本の感覚で捨ててしまった場合は拾わなければいけませんし、街中で掃除が行われていない場合は、それはもう大量の他人の用足しゴミ箱を目撃する事になるので、注意が必要になります。

食事前には特に注意で、必ず手指の消毒は韓国だからこそ行うようにしています。

ツアーとはいえ、半分放置の様な格安ツアーなので、予定がコロコロ変わる事もしばしばですが、どこどこには必ず行きたいと伝えておかないとせっかくのスケジュールが大急ぎでの駆け足旅行になるので気を付けなければなりません。

格安ツアーのある意味醍醐味であり、ある意味毎度これだよというのが、免税店をはじめとするお土産屋への強制連行も韓国の方の商魂を確認する上では楽しいのですが、毎度毎度おなじ店に行くと顔なじみになってしまい、欲しかった商品をいうと「もうないよ」といわれ今度までに入れておこうか?と何故だか約束させられることもしばしば。ディープな韓国をどっぷり味わうなら格安ツアーも悪くはないですが、ホテルとトイレにだけは要注意です。

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