サービスの悪い従業員に愕然としてしまいました

休暇を利用して友人と二人で中華人民共和国に旅行に出かけましたが、紫禁城をはじめ壮大なスケールを目の前にして訪れて良かったと感激をしました。

3泊4日の滞在でホテルに宿泊をしましたが、日本外資系の企業でしたのでサービスも最高の物があり、日本から来た私達を最大限の御もてなしをしてくれるホテルでした。

その後、楽しかった旅行も終わりに近づき帰国が近づいてきたのですが、友人ともう少し滞在をして出来るだけ色々な場所を目に焼付けようと言うことになり、滞在を延長して旅行を続ける事にしたのです。

しかし、宿泊をする施設を新たに見つけなければいけませんし、どこにホテルがあるのか検討も付かない状態です。そこで、書店に駆け込み中国語で書かれたガイドブックを参考に、宿泊先を見つけることにしたのです。

すると、隣の町に豪華そうなホテルを見つけてしまい、星も3つと、まずまずの評価でしたのでバスに乗っていく事にしたのです。目をつけた宿泊先に到着をするとガイドブックに載っている様な外観とは違っており、派手な看板もありませんしホテルらしい表記も見当たりません。

よく見ると外壁に薄くはがれた文字でホテル名の表記があり僅かに分かる程度でした。メンテナンスをしていないようで不安になりましたが、ここに泊まらなくては他に宿泊先もありませんので、フロントに行って宿泊の申し込みをする事にしました。応対をしてくれたのは若い中国の男性でしたが、お部屋は空いているかと尋ねると、何か面倒くさそうに応対をして分からないの一点張りなのです。

調べれば済むと思いましたが、一般的なホテルとは違い管理システムが出来ていないようでした。

普通はコンピューター上で空いている部屋が一目瞭然で分かる筈ですが、ここのホテルのシステムの場合、実際に部屋まで向かって扉を開けて、誰もいなければ空いていると認識をするみたいでした。理由はとにかく、宿泊をしたいので頭を下げてお願いをすると、従業員は重い腰を上げて空いてる部屋を確認しに行き、空いてる部屋を見つけてくれて宿泊をする事が出来ました。

お部屋までの案内も無くキーを渡されて部屋へ向かいましたが、かばんを持つ事も一切無く、本当に泊めてあげるだけの対応でした。

日本人としては、お客様への対応は低姿勢で当たり前だと思い込んでいますが、国によって対応の仕方も違っており、親切に慣れてしまった日本人には物足りないホテルだと思いました。

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