マレーシアで海外旅行保険を利用してVIPルームに入院した時の思い出

私は今から10年ほど前に、東南アジアのマレーシアを旅行した際に食中毒に遭ってしまい、その際にクレジットカードの海外旅行保険システムを利用してマレーシアのクアラルンプール市内の病院のVIPルームに入院して治療を行った経験があります。

10年前のマレーシア旅行では、主にペラ州のカンパーという田舎町で滞在期間のほとんどを過ごしたのですが、カンパーはマレーシア国内の中でも有数の大自然が残る農村地帯であり、人々の生活も素朴で質素な生活を送っており、食生活も日本や他のアジア諸国と似通っている点が複数見受けられました。

カンパーでは農民の人達が食べる日常の食事や食堂で出される食事は基本的に「朝作っておいた物を温め直して昼と夜に食べるスタイル」が主流であり、私も滞在先のカンパーではこの「作り置きの温め直し」であるカレーなどをよく食べていました。

しかし、この「作り直しを食べる行為」がたたったのか、日本に帰国する前日からひどい下痢と頭痛、そして嘔吐の症状に見舞われてしまい、同行していた妻に頼んで私が所持しているクレジットカードの海外旅行保険の自動付与制度を利用して、クアラルンプールの病院を妻に手配してもらい、食中毒の治療を行う為にクアラルンプールの病院に妻に付き添われて入院する事となりました。

クアラルンプールの私が入院した病院は、市内でもトップ3に入る規模の大病院で、治療を担当する医師も海外旅行中の渡航者に対する扱いも手馴れており、「クレジットカードは持っていますか」「クレジットカードが使えるのであれば、個室を用意出来ます」と言われたので、最初に入院した6人部屋の病室から迷わず個室の病室に変えてもらいました。

変えてもらった個室は日本人の基準でも見てもVIPクラスの待遇と言える豪華な個室で、自動昇降式のベッドのそばには液晶の大型テレビが置かれ、まるで世界の要人にでもなったかの様な気分をクアラルンプールの病院で味わう事が出来ました。

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