初めての海外旅行は意外な形で実現しました。というのもこれまで海外旅行には全くといっていいほど関心がありませんでした。ですが遠方に住む妹がアフリカに行きたいと言い出し、自分は興味がないのでということだったのですが、あまりの強い押しに負けてしまい、一緒にツアーに参加することになったのです。ちょうど円高ということもあり、アフリカにしては破格の値段でツアーが出ていたということもありました。場所は南アフリカであり、ケープタウンそしてヨハネスブルクの2箇所を回ることになっていました。

恐ろしいほど遠方で行くだけで疲れてしまいましたが、ようやくケープタウンに到着し、日本は12月、でも南アフリカは真夏であり、30度はあるのではないかという暑さ、日差しが強くて眩しいのですが、それでもカラッとしていて日本の夏のような湿度はありません。ケープタウンのきれいな港、海にいる自然のペンギン、そしてテーブルマウンテン、そして喜望峰と有名どころを見ることができて感動の連続でした。そして南アフリカは実はワインが有名であり、そのワインをワイン工場内にあるお土産のお店で購入することができました。現地ではバスの移動だったのですが、途中にきれいな街並みがあり、それを楽しんでいたかと思えば、やがて貧民街と呼ばれるトタンだけでできたような部落があり、そこには多くの黒人が住んでいるという説明があり、光と影を見たような気がしました。

その後飛行機でヨハネスブルクに移動になり、南アフリカの首都になりますが、かなり賑やかであり、日本車がたくさん走っているのには驚きました。とはいえ、ここは現在治安が悪くホテルから夜に外に遊びには行かないようにということを厳しく言われました。日本人は狙われやすいということでした。さてこのようにして10日間ほどのアフリカ旅行ですっかり海外旅行が大好きになってしまったので妹には感謝ですが、もうひとつ嬉しいことがあり、このツアーに一人で参加していた女性と仲良くなり、帰国後もメールなどでやりとりしてお付き合いをすることになったのです。初めての海外旅行は自分にとって最高で楽しい体験、そして忘れることができない旅となりました。

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