19歳ではじめて海外旅行を体験

19歳の時にはじめてイギリスへ行きました。ショートホームスティ+語学学校へ行くためにです。

先生が引率してもらえるという安心感で参加することに決めましたが、当時は海外のこと、日本のことも全く無知でただ行きたい!という好奇心だけでした。

滞在場所は、イギリスのブライトンという町で、イギリスの南部に位置し穏やかな町で、滞在期間は2週間です。

学校の教授が引率でツアーを企画したものでした。ブライトンにある中学校を借りて、授業をしてもらいました。語学のレベルに合わせてクラス分けをし、午前中は学校へ、午後はフリーというスタイルだったと思います。なので、午前中はしっかり英会話の勉強をして、その後ブライトンの町を散策するという毎日でした。また、ロンドンへ美術館巡りをする時には、事前に許可を得てから友人と一緒にナショナルギャラリー、テートギャラリー、大英博物館を巡りました。

友人と二人で、ブライトンからロンドンまで行くのですが、これが当時の私には大冒険で、切符の買い方からバスの乗り方、美術館へ行ってからのチケットの買い方までが、ハラハラドキドキでした。

また、ロンドンからバスに乗ったのですが、その車中で、一眼レフのカメラを盗まれるという大失態をしてしまい、とてもショックでテンションがだだ下がりだったのを今でも鮮明に覚えています。

スリには注意するようにと言われていたにもかかわらず、リュックサックの中にカメラを入れずに肩にかけていました。バスに乗った時には確かにあったのですが、降りた時には、カメラだけがないのです。

混雑していたバスで全く気づくことなく盗まれてしまったのです。警察に届けるすべもなく、仕方なく諦めたのです。今ならまずは警察へ言って、状況を説明し証明書を出してもらい、日本で保険で処理をするのですが、当時はそんな知恵がなかったのです。

この事件が起こったのが旅の前半だったため、写真はほとんど撮ることができないととほな旅でしたが、代わりに、体験という私の歴史にはしっかりと学校の風景、バスの中、海の潮風などしっかりと刻まれました。

カメラを盗まれる以外がとっても楽しい旅行で、それからの私は海外旅行が趣味のように海外へ行くようになりました。

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