オーストラリアに旅行した時の、英語にまつわるエピソードです。

わたしはフィリピンで語学留学をしたことがあったり、カナダにワーキングホリデーで滞在した経験もあったので、英語にはそこそこの自信があったのですが、オーストラリアではわたしの慣れ親しんだアメリカ英語ではなくてブリティッシュ系の…もっと言ってしまうと、オージーイングリッシュ(オーストラリア英語)という独自の英語が日常的に話されているので、まさかの英語に苦労する旅となってしまいました。感覚的には、他の方言を全く知らない関東人が関西に旅行に行くような感じです。言い回しが少し違うくらいなら問題ないのですが、違う単語を使われてしまうとまったく意味が分からなくなってしまうので、スマートフォンに入れておいた辞書アプリが大活躍しました。

単語の違いの例を少し挙げてみると、エレベーターを「Elevator」ではなくて「Lift」と言ったり、アパートのことは「Apartment」ではなくて「Flat」と言ったり…

あとは挨拶もとても独特で、「Hello」の代わりに「G’day」という挨拶がよく使われます。これは「Good day」の略で、発音は「グダイ」に近いです。とくに男性に多いのが「Mate」という友達や仲間のような意味の単語を付けた「G’day mate」というあいさつで、これはオージー(オーストラリア人)の決まり文句のようなものです。発音は「グダイ マイト」に近いです。

「Thank you」の代わりに使われる挨拶もいくつかあって、「Cheers」という、乾杯するときに使われる言葉や、わたしが一番驚いたのが「Ta」という言い回しです!発音はそのまま「た」で、「Thank you」の略語だそうです。

「Breakfast」を「Breaky」、「 Aocado」を「Avo」、「Orange juice」を「OJ」、さらには「Cup pf tea」を「Cuppa」と言ったり、略語がとにかく多いのも、オーストラリア英語のおもしろい特徴でもあると思います。

オーストラリアに行かれる機会があれば、ぜひその特徴的な英語文化にも注目してみてくださいね!

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