私は英会話のスキルを伸ばしたいと思い、イングリッシュカフェに入り浸りしていた時期があります。当時、住んでいた場所が渋谷に近かったので、いろいろなイングリッシュカフェがありました。できるだけ色々な国からきている人と話したいと思っていたので、多国籍の外国人と出会える場所をいくつか選びました。

通い始めた頃は日本語なまりのカタカナ発音で英語をしゃべることがとても恥ずかしかったです。

周りの日本人もほとんど私と同じようなしゃべり方をしているのですが、なかにはネイティブのように英語を話している人もいました。話を聞いてみると、海外留学を目標にしていたり、日常的に外国人と会話をする機会がある人たちでした。

流暢にしゃべる英語をとても羨ましく感じましたが、「日本人でもネイティブのような綺麗な発音でしゃべれるんだ」という良い触発になったことを今でも覚えています。

半年ぐらい通い続けていたので、毎週5時間以上は英語でしゃべる環境にいたと思います。英語のリスニングはほとんどわからなかった私ですが、半年後には7割ぐらい聞き取れるようになっていました。最も変わったことが、英語をしゃべる態度が劇的に良くなったことです。

しゃべっている内容や発音に問題があったとしても堂々としゃべれるようになりました。継続して通い続けることで英会話の能力がぐんぐんと伸びていくことを実感できた体験です。

堂々と英語がしゃべれるようになったきっかけはあるインド人との出会いでした。

「インド人の英語はなまっていると不満をよく言われる。だけど、世界で最も多く話されている英語のなまりはインド英語なんだ。その国ごとに英語のアクセントがある。日本人でカタカナ英語をしゃべっているからといって恥ずかしがる必要ないよ。日本人の文法や英単語力は素晴らしいし、自信を持ってしゃべれば大丈夫だ。」と彼は言っていました。

私はその考え方に出会うまで、英語をしゃべることがとても苦痛でした。イングリッシュカフェに通い続けるということを目標にしていたので、足を運んでいましたが、恥ずかしくてたまらなかったんです。

インド人の考え方に出会えたおかげで自信をもって英語をしゃべることに意識が向きました。どうすれば自信を持ってしゃべれるようになるか工夫して、英会話フレーズを沢山暗記することも始めました。

今では英語をしゃべることがとても楽しくなっています。

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