これまで東南アジアを何度か旅行したことがあります。格安航空会社が参入してからというもの、自分は毎回それらの航空会社を利用しています。確かにチケット代が安いというメリットはあるものの、機内でのサービスは全て有料であるために、自分は利用しません。しかし少し前にマレーシアを旅行した際、久しぶりにマレーシアエアラインを利用しました。このとき、久々の機内サービスに心がウキウキしてしまいました。普段はフライト中にぐっすりと眠ることを心がけており、旅行初日から活動できることを目標にしているのですが、このときは眠れる気がしませんでした。なぜなら座席一つ一つには専用のモニターが備え付けられており、そこで上映されている映画やドラマ、そしてゲームなどを楽しむことに専念したかったからです。

また当然のことながら、無料のドリンクサービスもあります。自分はビールを注文し、映画を観ながら数時間を過ごしました。そして映画が終わるととりあえずゲームを行い、飽きたら再び他の映画を観るといった感じで機内での時間を楽しみました。結局一睡もせずにマレーシアのクアラルンプールに到着しました。そしていよいよ飛行機から降りることになったのですが、座席から立ち上がると腰に痛みが走りました。長時間同じ姿勢で映画を観たり、ゲームを行っていたために腰が固まってしまったのです。とりあえずゆっくりと腰を伸ばし、どうにか立ち上がることができました。しかし悲劇はこれだけでは収まりません。

今まで経験したことがないほど肩がこってしまい、腕を上に上げると何ともいえないだるさに襲われるのです。このとき初めて自分がどれだけ映画やゲームに熱中していたのかが理解できました。確かにいつもと違った飛行機を利用してのフライトは非常に楽しく、思わず興奮してしまったのは理解できますが、自分をセーブしなければ旅行そのものに影響が及んでしまうことを反省した出来事でした。

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