海外旅行で忘れちゃいけない持ち物10選

海外旅行に行くけれど、何を持って行ったらいいか悩んでいませんか?旅行に行く時はできるだけ荷物をコンパクトにしたいものです。

これもあったらいいんじゃないか?これがあると便利!なんて思って、詰め込んでいくと、スーツケースがすぐにいっぱいになってしまいます。知らない場所で、たくさんの荷物を抱えて、動くのは大変です。

それに、行きの荷物は少し少なめにして、帰りにお土産を入れるスペースを残しておきたいですよね。

基本的には、欧米など先進国へ行く場合はお金があれば日本にある生活品はほとんど手に入ります。でも、慣れていない海外で持ち物が足りなくて困ってしまったら…と不安に思う方も多いのではないでしょうか。

そこで、これだけは忘れてはいけない!海外旅行の持ち物10個を順番にご紹介します!うっかり忘れてしまった!ということがないようにしっかりチェックしてください。

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目次

1、パスポート(コピーも)

海外旅行へ行く時に命の次に大切といわれるのがパスポートです。当たり前ですが、これがないと出国できません。旅行が決まったら、パスポートの有効期限を必ず確認しましょう。国によって、入国時に必要なパスポートの残り期限日数が違います。そこも確認しておき間主。
忘れがちなのが、パスポートのコピーです。万が一旅行先で、パスポートが盗まれた場合に身分を証明するものがなくなるのでコピーがあるだけで違います。また、国によっては滞在先でパスポートを預けなければならない場合があるので、外出時はコピーを持ち歩きます。もちろん、コピーとパスポートは別々の場所に入れて持って行きましょう。

2、ビザ

基本的には外国に入国する場合はビザが必要ですが、アメリカなど主要な海外旅行先は短期の観光であればビザは免除されます。ただ、必要な国もあるので安心せず海外旅行へ行く場合は、必ず事前に確認してください。

3、航空券

航空券がなければ飛行機に乗れません。「そんなの当たり前でしょ!」って思われるかもしれませんが、うっかり忘れてしまう人も少ないながらもいるのが事実です。事前に準備して、忘れないような対策をしっかりとっておきましょう。短期の観光滞在の場合は、帰りの便の航空券がなければ入国が認められないことも多いのでその点も注意です。

4、現金

日本円を持って行って、現地空港の両替所で換金してもらうことも可能ですが、日本である程度、現地通貨に両替して持って行く方が安心です。以前、海外に行った時に現地通貨を持たずに行ったところ、飛行機が5時間も遅れついたころには、空港の両替所が閉まっていたということがありました。その時は、たまたまATMがあったので、カードで現金を引き出しましたが、それからはある程度の現地通貨は持って行くようにしています。

5、クレジットカード

海外旅行ではクレジットカードは必須アイテムです。多額の現金を持ち歩くのは危険です。アメリカでは50ドル、100ドル札はほとんど使いません。偽札と疑われることもありますし、高額紙幣で買い物すると「お金を持っている」と思われて、強盗に狙われる可能性があるからです。

6、海外旅行保険

海外旅行保険については、別のページで詳しく説明していますが、海外旅行に行く場合は忘れずに入っておきましょう。慣れない場所では、思わぬトラブルや病気怪我が起こる可能性があるので、短期間でも入りましょう。

旅行保険に関する書類は、家に置いておくのと、コピーして書類を旅行先へ持って行くのと2つに分けておけば、盗難、紛失があった時や、万が一自分に何かあった時にも家にいる家族が保険会社に連絡できるので安心です。

7、携帯電話(充電器)

海外旅行先でも緊急の連絡や、スマホを使ったインターネット検索など携帯電話は旅行にも持って行くべきアイテムですが、携帯電話は海外旅行先で使う場合料金体系が変わるので要注意です。

海外にいることを知らずに日本から電話がかかってきた場合、その電話をとって話してしまうと着信料がかかります。この料金は通常の電話代と同じように通話時間でどんどん加算されていきます。もちろん、発信の場合も割高です。緊急時以外に、日本とのやりとりで電話を使うと、かなり高額な請求が来る可能性があるので、事前に登録している携帯会社の料金を確認しておき、できるだけ通話を使わないようにしましょう。海外で日本の携帯どうして通話しても高額になります。

また、パケット通信も正しい設定をせず海外でつかうと、ものすごく高額な請求がきてしまいます。国際線の飛行機にのったら、まず機内モードにしてデータ通信を勝手に行わないような設定にしましょう。現地でデータ通信を使う場合は、wifiスポットを活用したり、定額サービスに入るなどしましょう。

8、常備薬

薬は使い慣れた日本のものを持って行きましょう。頭痛薬、風邪薬、胃腸薬や、乗り物酔いする人は酔い止めくらいの基本のものだけあれば十分です。海外では、薬の種類や量が違う場合があります。アメリカへ行った時は、薬の量が多いので日本人の私には効きすぎると感じました。

また、ちょっと具合が悪くなった時、お腹の調子が悪くなった時など、ドラッグストアで買おうと思っても現地の言葉でその症状で伝えるとなると大変なので、常備薬はあると安心です。

日本で薬を常用している人は、その薬の英語名を医師か薬剤師に確認してメモをしておきましょう。現地で病院へ行った時に、飲み合わせなどの確認時に必要です。

9、電子辞書

電子辞書も海外旅行の必須アイテムです。現地の人と話している時に、言いたい単語がわからない時に電子辞書があればすぐに調べることができます。スマホがある場合は、インターネットで検索して代用できますが、パケット代の心配もあるので電子辞書を用意しましょう。

10、変圧器、変換プラグ

海外に携帯電話など日本の家電製品を持って行く場合は、電源がそのまま使えないことがあります。電圧が違う場合については、変圧器を使います。ただ、電圧については、現在はほとんどの製品が、世界のほとんどの場所で使えるようにできています。

変換プラグはコンセントの形が違う場合に、現地のコンセントの形に変換して使えるプラグです。今は薄型で、世界のほとんどのコンセントの形に対応できるプラグが売っているので、それを1つ持っておくと便利です。

その他

その他にも海外旅行に持って行くべきアイテムがいくつかあります。
ガイドブック、デジカメ(充電器)は基本アイテムです。運転をする場合は、国際免許証が必要です。使える国、地域が限られているので、事前に確認しておきましょう。女性の場合は、生理用品は日本のクオリティーが高いので、日本から持って行くと安心です。また、爪切りなどちょっとしたものも忘れがちで、これも日本製はクオリティーが高いのでもって行った方が良いでしょう。

まとめ

海外旅行で絶対忘れてはいけないのは、パスポートと現金、クレジットカードです。その次に海外旅行保険が必要です。携帯やデジカメ、電子辞書などは、無いと不便なので持って行った方が良いでしょう。常備薬などもあると安心です。ここで紹介した10個のアイテムは、持って行きましょう。

それ以外の物は日本製がよいものもあり、「もっていくべき物」はありますが、これらは最悪の場合現地でもお金があれば購入できます。それを頭にいれて、「あれもこれも!」と心配だからと持って行きすぎないように注意しましょう。旅は準備も大切ですが、身軽さも大切です。

海外旅行への持ち物に関するその他Q&A

記事の中で紹介されていた必需品以外に、海外旅行であると意外に便利なものはありますか?

記事の中で紹介したもの以外にあると便利なものをいくつか紹介します。どうしても必要なものではないので、使えそうだなと思ったら用意してくださいね。

・アナログ時計

スマホで時間が見られるので、普段時計を持ち歩かない人が多いと思いますが、安いものでいいので時間が確認できるアナログ時計があると便利です。

旅行中は、ネット検索、写真、地図、翻訳アプリなど、スマホを使う時間がどうしても長くなってバッテリーの消費が激しくなります。時計をもっていれば、時間確認でスマホの電池を使わずにすみますし、万が一充電がきれても時間確認ができます。

・除菌ウエットティッシュ

海外では日本ほど清潔じゃない場所も多いので、気になる方は除菌ができるウエットティッシュがあると便利です。除菌系グッズも、海外では日本ほどの種類はありません。

手がすぐに洗えない時や、服がちょっと汚れてしまった時、座ろうと思ったベンチの汚れが気になった時など色々使えます。

・ジップロック

ジップロックは荷物を整理する時に便利です。海外でも売っていますが、かさばるものではないので日本から行く時にスーツケースに少し入れていきましょう。

・圧縮袋

服などかさばるものを圧縮して入れるのに、圧縮袋が便利です。100円ショップなどでも買えます。

・マスク

飛行機の中やホテルなど、海外では乾燥しているところが多いのでマスクが数枚あると便利です。女性の方は、飛行機の中で寝ている時に顔をあまり見られたくないという人も多いと思います。マスクをしていれば、寝ている時の顏や化粧崩れも隠せます。

ただし、マスクは現地で観光する時にははずしましょう。海外では日本みたいに普段からマスクをつける文化はあまりありません。つけていると、感染症にかかっているかあやしい人に見えてしまって現地の人は驚きます。

使うのは飛行機の機内か、ホテルなどパーソナルスペースのみにしましょう。

・日焼け止め

海外では日本より日差しが強い場所が多いです。特に、ビーチがある場所に行く時は、普段日焼け止めをあまりしない人でも、火傷防止のために日焼け止めがあったほうがよいです。特にビーチなどがある温かい地域へ行く場合は必要です。

国際学生証というものがあると聞きました。どういうものですか?また、海外旅行に行くときに用意して持って行ったほうがいいですか?

国際学生証(ISICカード)は世界中で学生であることを証明してくれる身分証です。英語名はInternational Student Identity Cardで、世界遺産を認定しているユネスコなども推奨しているものです。

世界の観光スポットでは学生割引があるところも多いですが、日本の学生証は日本語なので証明書としては使えません。そのため、海外旅行へ行くときには国際学生証があると便利です。

私も、アメリカで大学生だったときに持っていました。誕生日が記載されていて、顔写真もついているので、一般的な場所では身分証として使えました。パスポートを出さなくても身分が証明できるのは便利ですし、防犯上も安心です。

●お得な割引特典

また、国際学生証を持っている人が受けられる割引もたくさんあります。美術館や博物館はもちろんですが、飲食店、宿泊施設、ツアーなど約4万カ所で割引特典があります。海外では、これがあれば博物館に無料で入れる場所もあります。

国外だけでなく、日本国内でも割引など特典があります。

【特典例】
・ハードロックカフェ:飲食代金と物販代金が10%OFF
・紀伊国屋書店の新宿本店、新宿南店:洋書、洋雑誌を購入する場合に15%OFF
・新横浜ラーメン博物館:入場料100円引き
・日光江戸村:入場料700円引き
・オンライン英語レッスンで90日間無料学習
※特典内容が変わる場合もあります。詳細はオフィシャルホームページで確認してください。

●発行方法

国際学生証は学生生協や旅行代理店などで申請書類に記入して申し込みます。公式サイト(http://www.univcoop.or.jp/uct/)からインターネット申込することも可能です。

申請時ができるのは12歳以上31歳未満の方です。国際学生証は2種類あり中学生、高校生はSCHOLARカード、大学生、短大生、大学院生、専門学生はSTUDENカードに申し込みます。

発行料は1,750円(税込)で郵送申し込みは2,300円です。

申請には下記の書類が必要です。

・申請書
・写真1枚:縦3.3 cm×横2.8 cm
・学生証のコピーか、在籍証明書

有効期間は毎年12月1日から、16カ月間です。

学生以外の人でも、学生証のような割引特典が受けられる国際青年証や教員や教授のための国際教員証などもあります。

国際免許について詳しく教えてください。また、どこで発行してもらえますか?申請方法も教えてください。

国際免許は国外で自動車を運転するための免許証です。ジュネーブ条約に基づいて発行される書類です。

旅行先で運転する場合は必要になります。事前に申請して用意しておきましょう。

ただし、全ての国で有効というわけではありません。例えば、中国(香港、マカオを除く)では使えません。旅行先の国がドイツとスイスも条約に加盟していませんが、この2国では国際免許があれば運転できます。

・申請方法

国際免許は自動車の運転免許証を持っている人であれば、住所所在地の免許センター、運転免許試験場などで申請し発行してもらうことができます。ただし、渡航予定がなければ発行してもらうことができません。

【申請に必要な書類】
・運転免許証
・写真1枚:縦5cm×横4cm
・パスポートなど渡航予定であることの証明書類

申請費用は都道府県ごとに異なります。免許センターや運転免許試験場で申請する場合、即日発効されます。警察署などで申請する場合は、2週間程度かかる場合もあるので早めに準備しましょう。

海外旅行に必要なものを揃えるとどうしても、荷物が多くなってしまいます。持ち物を少なくするコツを教えてください。

荷物が多くなってしまいがちな海外旅行ですが、ちょっとした工夫で荷物をコンパクトにすることができます。私がいつも実践している、荷物が少なくなる工夫をいくつかご紹介します。

・必要分しか持って行かない

洗顔フォームや化粧水、整髪料などはいつも使っているものを持って行きますよね。これらを、家で使っているボトルのまま荷物に入れるとかさばります。1つずつはそれほどの量でなくても、いくつかまとまると結構スペースを使うし、重いんですよね。

そこで、私は旅行時はサンプル品やトラベル用など小分けされているものか、ボトルに小分けして必要な日数分持って行きます。

小分けするボトルは、100円ショップでも買えますが、飛行機で気圧が低くなると漏れる物も多いので、無印良品など少しいいものを使います。クリームは余っているコンタクトレンズ用のケースがあれば、それを使ってもOKです。

面倒と思うかもしれませんが、やってみるとかなり荷物がすっきりします。重い荷物を旅行中持ち歩くよりは楽です。

・衣類を少なくする

衣類はかなりスペースを使います。現地で同じ場所に連泊するなら、現地で洗濯して減らすという方法もあります。少量であれば手洗いしてもそれほど時間も手間もかかりません。

少なめに持って行って、現地で服を買うこともあります。現地で買い物も楽しめるので結構おすすめです。

寝る時用に着るTシャツは、捨てる予定の古いものを持って行って現地で捨ててくることもあります。ガイドブックなども、帰国後よっぽど見る予定があるもの以外は、現地で捨ててくるので、帰りにお土産分のスペースが少し空きます。

・一度荷物をつめてから、不要なものが無いか確認する

シンプルな方法ですが、効果的なのでおすすめです。

1日前など早めにパッキングを済ませて、数時間から半日時間をおいて、中身を見直します。その時に、本当に必要なものか?現地で使うか?を確認してみてください。少し時間をおくと、冷静に違った視点で荷物を見直せるので「洋服が少し多いかも?」などムダなものを判断しやすいです。

これをするだけで、持ち物をシンプルにできますし、再度確認するので忘れ物も少なくなります。

参照|海外旅行英語習得に最適な勉強方法とは?

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