海外旅行で利用する成田空港を楽しもう!

日本から海外旅行へ行く時に、多くの人が使う成田空港。国際線の利用で成田空港を始めて使う人も多いのではないでしょうか。成田空港は、実は世界でも指折りの施設が整った空港なんです。海外旅行に必要な設備から、レストラン、ショップまでなんでもある成田空港を徹底解説します!

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目次

成田空港へのアクセス

成田空港へのアクセス方法は、バスや電車など公共の交通機関がおすすめです。バスと電車はどの場所から成田空港へ行くかによって、早い方法が変わります。

品川から高速バスで60分、成田エクスプレス(電車)で58~59分と、品川からだとバスと電車でそれほど時間の差はありません。新宿からは高速バスで85分、スカイライナー経由の電車は56分と少し時間の差がでます。逆に、羽田空港からは高速バスが65分で、スカイライナー経由は72分です。東京方面から成田空港へ最速で行くには、上野、日暮里から出ているスカイライナーがおすすめで、所要時間は上野から41分、日暮里から36分です。

ここでご紹介しているバスの時間は最短時間です。バスは、交通事情によって遅れが発生することもあるので、その点も考慮して交通手段を選びましょう。特に、お盆やお正月など、混雑する時期は要注意です。

また、バスや電車を使う場合、ターミナルが3つあるので注意しましょう。成田空港のオフィシャルサイトで、利用する航空会社のターミナルとカウンターの位置を確認して置きましょう。第1と第2ターミナルにバスと電車が発着します。第3ターミナルへは、空港第2ビル駅(第2ターミナル)から無料の送迎バスが発着しています。徒歩でも15分、バス利用の場合も所要時間が10~15分かかるので、第3ターミナルから発着する便を利用する場合はその時間も考慮して空港へ行きましょう。国際便の場合は2時間前には到着するのが望ましいです。

もちろん、車で行って駐車場を利用することも可能です。ご自身の車で行って、空港の駐車場に車を置いていく場合は、海外旅行は長期間になるので、駐車場の料金など事前に調べて行くことをおすすめします。

便利な施設

成田空港では様々な便利な施設があります。その中でも、海外旅行へ行く時に使う便利なサービスをご紹介します。

海外旅行保険カウンター

成田空港内に海外旅行保険カウンターあります。三井住友海上火災保険、AIU保険など4社が第1、第2、それぞれのターミナルに窓口を開設していて、その他にもいくつか自動販売機があります。海外旅行保険は、内容などじっくり検討して入るほうがよいので、事前加入がおすすめですが、万が一急に海外旅行へ行くことになった場合や、忘れていた場合などは成田空港でも加入できます。

両替所

両替所も多数あります。第1ターミナルの中央4Fに三菱東京UFJ銀行、第2ターミナルの本館2Fに千葉銀行があり、この2カ所は平日の9~15時の時間帯は一般銀行業務も行っています。外貨両替業務は年中無休の9~18時です。他の両替所は、場所によって開いている時間がまちまちですが、早いところだと6:30営業を開始していて、最終は23:00までです。空港での両替は便利なのですが、レートがいい日に交換したい場合は、事前に最寄の金融機関で両替するのがおすすめです。

手荷物一時預かり

預け手荷物が重量を超えてしまって、荷物を減らしたいけれど捨てることはできないという場合は、手荷物一時預かり所が便利です。第1、第2ターミナルに何社かあり、それぞれいくつか預かりできる場所を開設しています。

手荷物宅配

海外旅行の荷物は、大きめの荷物になってしまいますよね。出発時に、空港の宅配サービスで事前に成田空港へ送り、第1、第2ターミナルの国際線出発階にある手荷物宅配カウンターで受け取ることができます。また、到着時も、同じカウンターから自宅へ荷物を宅配することができます。

携帯電話・Wi-Fiレンタル

海外で使う携帯の貸出を行っている会社のカウンターがあります。携帯会社はたくさんあるので、事前に成田空港のオフィシャルホームページからそれぞれの会社のサイトへアクセスし、料金など調べて予約しておくことをおすすめします。予約なしで借りられる会社もありますが、予約以外受け付けていない会社もあります。携帯DVDプレーヤーもツタヤが貸出していて、空港で借りることができます。

案内カウンター

成田空港は広く、様々な施設があるので迷うこともあるかもしれません。困ったら各ターミナルに設置されているご案内カウンターで聞くと親切に対応してくれます。

その他の施設

その他にも、海外感染情報を提供してくれるカウンター、車いすレンタル、名刺作成、コピーなどビジネスサポートをしてくれるカウンター、クレジットカードのサービスカウンターなど様々な施設があります。海外旅行に必要なものが買えるショップも充実しています。

成田空港を満喫しよう!

成田空港は、世界の中でも指折りの施設が充実している空港です。グルメに、買い物に、そしてネイルサロンや、癒しのスポットまであります。ショップでは、成田空港でしかかえない限定品を出しているお店もあります。お菓子のお土産も、成田空港限定があるので、帰りに海外のお土産とは別に買うのもありです。

レストランは、飛行機の発着を眺めながら食事をできるお店も多くあります。もちろん、展望デッキからの眺めも最高です。海外旅行前に少し早めに空港に行って、成田空港を満喫しましょう。私は、海外旅行へ行く時に、見送りに来てくれた友人と、ゆっくり買い物やお茶をしてから、旅立つのが定番です。出国手続き後には、免税店もあるのでそこでゆっくり買い物をする時間も忘れずにとっておきたいですね。

まとめ

日本から海外へ旅立つ時の玄関口、成田空港は様々な施設が充実しています。広いので初めての人は戸惑うかもしれません。迷った時は、案内カウンターで聞けば大丈夫!海外旅行で利用する時は特に、早めに空港に行くことをおすすめします。両替や、海外旅行保険など海外旅行に関連する施設だけでなく、グルメスポット、成田空港限定の物が買えるお店などすごく充実しています。もちろん、免税店もあります。海外旅行へ行かなくても、遊びに来る人がいる施設です。海外旅行を楽しむ前に、成田空港も満喫して海外へ行くのがおすすめです。

成田空港に関するその他Q&A

東京駅から成田空港へのアクセス方法を教えてください。

東京駅から成田空港まで、バスや電車など公共交通機関を使って行く方法はいくつかあります。

バスと電車で成田空港まで行く方法を確認しましょう。

バス

東京駅から成田空港まで、安く行きたい場合は高速バスがおすすめです。ただし、バスは交通状況によって、到着時刻が前後するので、早めの便で空港へ行くようにしましょう。

・東京シャトル
東京シャトルは、東京駅から成田空港へ直行バスがでていて料金は900円です。京成バスが運行していて、楽天トラベルなどから事前予約が必要です。

空港までは約70分です。10時から20時まで20分間隔で運行していて利便性良いです。

・THEアクセス成田
東京駅、銀座駅から成田空港へ出ているバスで、JR東日本グループのジェイアールバスが運行しています。

料金は1000円と、東京シャトルより高いですが、早朝から運行していてピーク時は15分に1本と本数が多く、バス内にトイレも完備しています。成田空港までは約80分です。

成田空港近辺のホテルにも停まるので、前日にホテルに泊まる人は便利です。

・リムジンバス
東京交通のエアポートリムジンバスは、ホテルから直接空港に行く場合に便利です。都内の多くのホテル前に乗り場があり、成田空港までバス1本で行くことができます。出発ロビー前まで行くので、空港内の移動も楽です。

ただし、料金は3000円と、他のバスより高めです。成田空港までの時間は約80分です。

電車

スピードを重視するなら電車がおすすめです。料金もバスと比べそれほど高くありません。ただし、乗り換えが必要な場合や、混雑時は座席に座れない場合があります(指定席なしの場合)。

・京成電鉄
日暮里から成田スカイアクセス線(特急)が出ています。日暮里から成田空港までは、約54分です。

東京駅から日暮里までは、山手線内回り上野・池袋方面で12分です。東京駅から成田空港への料金は1400円です。

時間優先で行きたい場合は、スカイライナーがおすすめです。同じルートで、日暮里から成田空港まで最短36分です。

スカイライナーの場合、指定席料金がかかるので、2630円となります。

・JR
JRも成田空港行きの電車を運行しています。JRは東京駅から乗り換えなしで行くことができ便利です。

座席の広さや快適さなどを優先する場合は、成田エクスプレスがおすすめです。最短約59分で、料金は2940円です。

JR線利用で価格優先の場合は、快速エアポート成田がおすすめです。成田空港まで約90分で、料金は1280円です。

通勤電車と同じタイプの車両なので、座席に座れない可能性があり、スーツケースを収納するスペースはありません。ただし、グリーン車を利用することも可能です。

成田空港から海外旅行に行く予定です。ターミナルがいくつかあると聞きました。どのターミナルに行けばいいですか?

成田空港には1~3まで3つのターミナルがあります。また、第1ターミナルは北ウイングと南ウイングがあります。

利用するターミナルは、航空会社によって違うので事前にしっかり確認しておく必要があります。主な航空会社ごとのターミナルは下記となります。

第1ターミナル

北ウイング

  • KLM
  • 大韓航空
  • デルタ航空
  • エア・フランス

など

南ウイング

  • ANA
  • エアージャパン
  • エバー航空
  • アシアナ航空
  • スカンジナビア航空
  • ニュージーランド航空
  • ニュージーランド航空
  • ルフトハンザ航空

など

第2ターミナル

  • JAL
  • アメリカン航空
  • チャイナエアライン(中華航空)
  • キャッセイ パシフィック
  • カンタス航空

など

第3ターミナル

  • ジェットスター航空
  • バニラエア
  • チェジュ航空
  • Spring Japan

※ターミナルと航空会社は変更になることもあるので、事前に航空会社のオフィシャルホームページか、成田空港のホームページなどで確認しましょう。また、共同運航便の場合、利用している航空会社と運航航空会社が違い、ターミナルが異なる場合もあります。

ターミナル間は、無料シャトルバスが出ています。

成田空港から、海外へ出国する際の手続きはどのようなものがありますか?

国際線の飛行機に初めて乗る場合、どのような手続きがあるのか知らないと不安ですよね。

成田空港到着から、国際線出発までの主な流れは以下となります。

1、チェックイン

空港に到着したら、まずチェックインしましょう。早めの到着で、ランチや買い物をする場合も、先にチェックインを済ませておくと安心です。

国際線の場合、出国手続きなどもあるため1時間前にチェックインが締め切られてしまいます(羽田空港のみ40分前)。チェックインが締め切られると、搭乗できなくなるので要注意です。

2、手荷物を預ける

チェックインが完了したら、手荷物を預けます。

爪切りなど機内に持ち込めないものは、手荷物に入れて預けます。また、危険物など預けられない物もあるので、事前に確認しておきましょう。

預けられる重さは、航空会社やクラス、路線などによって違います。規定量を越えてしまうと、国際線の場合、超過料金が高額になってしまうので、事前に航空会社のホームページをチェックしておきましょう。

3、保安検査

チェックインが済んだら、飛行機に乗るための保安検査を受けます。パスポートと搭乗券をチェックした後、手荷物検査と、金属探知機検査があります。

並んで順番に検査を受けます。混んでいない場合は15分程度で完了します。混んでいる場合は、さらに時間がかかる場合があるので、余裕を持って検査を受けましょう。

1時間前くらいには検査が終わるように1時間半か1時間15分くらい前に検査場に行けば安心です。ピーク時は余裕をもって、もう少し早めに検査場へ行きましょう。免税店をゆっくり楽しみたい人も、少し早めに検査を済ませておきましょう。

検査場からは見送りの方は入場できません。

4、出国審査

保安検査が終わったら、出国審査です。順番に並んでひとりずつ出国審査を受けます。日本人が日本から出国する場合の、必要書類はパスポートと航空券だけです。

出国審査も、混んでいなければ15分くらいで通過できます。

出国審査後、免税店があるので飛行機搭乗まで楽しめます。また、クレジットカードや航空券のグレードなどで利用可能なラウンジも、出国審査後のスペースにあります。

5、搭乗ゲート

搭乗ゲートへは出国の30分前までに行きましょう。国内線より、早めに行く必要があるので要注意です。

成田空港に、旅行中に使わない不要なものを持ってきてしまいました。荷物になるので、帰国まで預かってもらえる場所はありますか?料金はどれくらいですか?

第1ターミナルと、第2ターミナルには手荷物を預かってくれる場所がいくつかあります。

第1ターミナル

  • GPA
  • JALエービーシー
  • OLライナー

第2ターミナル

  • 成田国際空港振興協会
  • GPA
  • JALエービーシー
  • OLライナー

第3ターミナルには預ける場所はなく、コインロッカーのみです。

預かり料金は全社共通で、荷物の大きさによって3種類あります。

  • 小型手荷物:310円
  • 一般手荷物:520円
  • 大型手荷物:820円

上記料金は1日当たりの料金で、2泊3日の場合、上記料金の3倍が預かり料金です。

スーツケースの大きさは、一般手荷物の520円です。この他、衣類や靴などは、5日、10日など、定額料金があり長期の場合、小物として預けるよりお得です。

短期の旅行の場合、それほど費用がかからないので便利ですが、長期の場合だと費用がかさむので自宅に家族がいる場合などは、郵送や宅急便などで送ったほうが安くすみます。また、帰国時に受け取りを忘れてしまうと面倒なので、その点からも宅急便がおすすめです。

海外旅行へ行く時の荷物は大きくて、電車の移動で持ち運ぶのが面倒です。事前に、空港に送ることは可能ですか?

手荷物宅配サービスを利用すれば、事前に自宅から成田空港へ荷物を宅配便で送って手ぶらで空港へ行くことができます。

料金は、関東地区からの場合でスーツケース1個につき約2,000円です(2017年5月現在)。

手荷物宅配サービスを受け付けている会社は下記となります。

第1ターミナル、第2ターミナル共通

  • GPA:GPA成田空港宅急便(ヤマト運輸)
  • JALエービーシー:ABC空港宅配、JAL空港宅配
  • ケイティーシー佐川急便:QLライナー

第3ターミナルには、手荷物宅配の受け取り窓口がありません。第3ターミナルから出発する場合の受け取り窓口は、第2ターミナルとなります。各社指定窓口があるので、発送時に確認しておきましょう。

到着時も、上記の会社から自宅に手荷物を送ることができます。この場合も第3ターミナルからは発送ができないため、第3ターミナル到着の場合、第2ターミナルの窓口から送ります。

参照|海外旅行英語習得に最適な勉強方法とは?

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