初めての海外旅行!準備から旅行先の選び方まで徹底解説

[char no=”3″ char=”worldtraveler(英検準1級・TOEIC875点)”]初めての海外旅行は、とてもドキドキしますね。どこへ行ったらいいのか?何を準備したらいいのか?不安に感じることもたくさんあるかも知れません。

そんな人のために、様々な海外の国を旅行した体験をもとに、初めての海外旅行で気をつけたいこと、旅行先の選び方などを解説したいと思います。これを読めば、初めての海外旅行もバッチリです!
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海外旅行の準備

国内旅行とは違って、海外旅行をする場合に必要な準備があります。海外旅行に行くために必要な準備について確認しましょう。

パスポート

海外旅行で必ず必要なものがパスポートです。パスポートが無いと、海外に行くことができませんが、取得に多少時間がかかります。ギリギリになって、間に合わなかったということがないように、早めに準備しておくことをおすすめします。パスポートは、海外では命の次に大切なものといわれています。きちんと管理しておくことはもちろん、日本国内で家族に預ける用と、海外で持ち歩くように最低限2枚はコピーを用意しておきましょう。

ビザの準備

海外の国に滞在するためには基本的にはビザが必要です。日本国民の場合、現在多くの国が90日以内などの短期の観光滞在の場合、ビザを免除していてビザの取得は不要です。しかし、まれに必要な国もあるので、事前に確認しておきましょう。ガイドブックで確認してもいいのですが、ビザに関しては都度制度が変わるので、その国の大使館のホームページなどで確認するほうが確実です。ビザも、今日申請して、明日発行されるというようなものではないので、早めに確認をしておく必要があります。また、アメリカのエスタなどのように、ビザとは別に事前に入国のための手続きを行う必要がある国もあるので事前にチェックしておきましょう。

海外旅行保険

海外旅行でパスポートとビザの次にわすれてはいけないのが、海外旅行保険です。旅行は、トラブルがつきものですし、海外は日本では考えられないくらい医療費が高い国もあります。気候や食べ物が変わると、普段健康な人でも体調を崩しやすくなるので、短期の旅行でも海外旅行保険は入っておくことをおすすめします。保険も、資料を取り寄せたり時間がかかることがあるので、早めに準備しておきましょう。

お金

海外旅行へ始めて行く場合は、ある程度の現金を日本で交換して持って行くことをおすすめします。飛行機の遅れなどで、夜についてしまって両替所が開いていないこともありますし、知らない場所で両替すると詐欺にあう可能性もあるので、ある程度は余裕を持って行動できるように、現金を用意しておくことがおすすめです。現金は、高額紙幣よりは、細かい紙幣を多めに用意しましょう。高額紙幣では買い物出来ない場所もありますし、お金を持っていると思われて犯罪で狙われる可能性もあります。

また、地域によってはトラベラーズチェックがあったほうが良い国もありますので、ガイドブックで確認し準備しておきましょう。その他、海外旅行では多額の現金を持ち歩くと危険なので、クレジットカードがあったほうがよい場合もあります。現地で、急にお金が必要になった場合も、日本の国内のようにすぐに送金はできないので、1枚は用意しておくのがおすすめです。できれば、2枚、VISAとマスターなど別々の会社のカードを用意しておくと安心です。VISA、マスター以外は海外では使えない場所も多いので要注意です。クレジットカードも、持っていない場合は発行に多少時間がかかります。早めの準備をおすすめします。

携帯電話

海外へ行く場合は、携帯電話の設定の確認も忘れずに行いましょう。会社によって、それぞれ違います。また、料金システムも日々変化しているので、最新の情報を確認しておきましょう。よくわからずに、海外で使ってしまって50万~100万単位の請求が来てしまうということもよくある話です。不安な場合は、必ず、ショップへ行って確認してきましょう。

初めての海外旅行先の選び方

初めての海外旅行先にオススメなのは、ハワイやグアムなど日本人に人気の海外旅行先です。香港や、シンガポール、オーストラリアのケアンズなどもおすすめです。台湾なども、海外旅行初心者におすすめの旅行先です。日本人に人気の海外旅行先は、ガイドブックなどの情報も豊富ですし、現地でも日本語で一部対応してもらえる場所もあるので安心です。

初めての海外旅行では、HISなどの旅行会社でパッケージツアーを申し込むのもおすすめです。初めての場合、ホテルの選び方ひとつとっても、安全な場所、便利な場所などわかりにくいものです。また、なにかわからないことがあった時に、相談できる人がいると安心です。そういう意味では、初めての場合ツアーで行くほうがよいでしょう。旅行先は、旅行会社の人に相談して決めてもよいと思います。

トラブルに注意しよう

日本は世界でも屈指の安全な国です。海外旅行へ行く場合は、ほとんどの国が日本より治安が悪いと考えておきましょう。必要以上に恐れる必要はないのですが、海外に行く時は、日本より自分の身の回りの物や、行動に気を付ける必要があります。海外旅行に行くとなれば、いい服をきて行きたくなりますが、ブランド物など高価なものを身につけていると、スリや強盗など狙われやすくなります。基本的にはラフな格好で行くことがおすすめです。バッグやスーツケースなども、同様であまりブランド物はおすすめではありません。

また、それぞれの国や地域によって起きやすい犯罪があります。それらを、事前に把握しておくだけでも、予防できる可能性が高くなります。ガイドブックやインターネットなどで、その国で発生しやすい犯罪を確認しておきましょう。

また、犯罪以外にも、その国独特の風習、法律などがあります。持ち込みできるものの制限などもあるので、事前にしっかり確認しておきましょう。海外旅行は、事前の調査はしっかり行う必要があります。

まとめ

海外旅行は、実際に行ってみるとそれほど難しいことはありませんし、だれもが簡単に海外へ行ける時代です。ただ、日本で旅行するのとは、違うこともあります。パスポートや保険など事前にしっかり準備しておく必要があることもあります。これらについては、間に合わなかった場合、最悪行けないということもあるので、早い時期からきちんと準備しておくことが大切です。また、国によってビザや、犯罪の状況など、違いがあります。また、それらは日々変化しています。海外へ行く時は、常に最新の情報をしっかり確認しておきましょう。慣れていない人、不安な人は、ツアーで旅行に行ってみるのもおすすめです。慣れたら、自分でプランして旅行するのも楽しいです。まずは、一度いってみる!日本国内の旅では感じられない、ワクワク感、ドキドキ感、そして感動が得られると思います。

初めての海外旅行に関するその他Q&A

初めての海外旅行に向けて荷物の準備をしています。航空機に持ち込めない物はありますか?国内線と何か違いはありますか?

海外旅行に慣れていない方は飛行機の預け入れ荷物と、機内持ち込み手荷物の条件を事前にしっかり確認しましょう。

国によっても多少条件が違います。アメリカは同時多発テロ以降、手荷物に関するルールが厳しくなっていますので、渡航先の条件はガイドブックなどで事前に確認しましょう。ガイドブックは、初めての海外なら1冊あると便利です。

ここでは、日本のルールについて解説します。

機内持ち込み手荷物について

機内持ち込み手荷物は重さを計られることは稀ですが、航空会社ごとに個数、重量、大きさなどが決まっています。事前にしっかり確認しましょう。

機内に持ち込み出来ないものは、危険物です。

ライターと安全マッチ(摩擦マッチは不可)は持ち込みが可能ですが、1人どちらか1点までです。ただし、オイルライター用の補充オイル、ガス式ライターのガスは持ち込み、預け入れともにできません。

アメリカで乗り継ぎ時に、高級なZippoを没収されている方を見かけたことがあります。2本目だったのかはわかりませんが、日本ではOKだったのに、アメリカでは不可ということもあります。しかも、その場合は没収で返却されません。大切なものであれば、持って行かない方がよいでしょう。

リチウム金属電池(リチウム含有量8g以内)と、リチウムイオン電池(ワット時定格量160Whまで)も持ち込み可能ですが預け入れはできません。パソコン本体に入っている電池バッテリーは問題ありませんが、アメリカへ行く場合は中を開けて検査されます。その際の、検査官の盗難も発生しているので、大切な情報が入っている場合は手荷物として持ち込むことをおすすめします。

以下の物は、持ち込みができないので預ける必要があります。

・ハサミやかみそりなどの刃物や、工具、尖ったもの
・日用品やスポーツ用のスプレー(※引火性ガス、毒性ガスを使用していないもの)
・ゴルフのクラブやサーフボードなど長い物

以下の危険物は、持ち込みも預け入れもできません。

  • 酸化性物質(酸素スプレー、漂白剤など)
  • 可燃性物質(木炭なども含む)
  • 火薬類(花火やクラッカーなど)
  • 毒物類(殺虫剤、農薬など)
  • 高圧ガス
  • 引火物質(ライターのオイルなど)
  • 液体バッテリー
  • 水銀(水銀入りの温度計など)

注意したいものは液体物です。

液体物(クリームやジェルなどを含む)は、100ml以下の容器に入れて持ち込みます。全ての液体を、ジップロックなどのジッパー付き透明プラスチック袋1つにまとめて入れます。袋の大きさは縦と横の長さあわせて40cm以内と決まっています。

この中におさまらない物は全て預ける必要があります。

意外なものが、「液体物」とみなされるので要注意です。

例えば、ペースト状のインスタントみそ汁用の味噌、バター、プリン、缶詰、修正液、ライターなど。

液体の薬類やコンタクトレンズの保存液、幼児用の離乳食、ミルクなどは袋に入れずに持ち込むことが可能です。ただし、保安検査場で説明が必要です。薬の場合は、処方箋か診断書があるとスムーズです。

お茶やお水などペットボトルの飲み物を持ち込みたい場合は、保安検査通過後の売店で購入すれば持ち込めます。

預け入れ手荷物について

預け入れ手荷物の大きさや重さ、個数なども航空会社によって違います。JALは2個預けられますが、ANAは1個のみなど、サービスに差があるので航空券購入前に確認しておきましょう。

初めての海外旅行で起こりやすいのが、帰国時の手荷物の重量超過です。指定の重さを越えてしまうと超過料金が発生しますが、国際線の場合、高めなので要注意です。

預け入れできないものは、上記で説明した危険物や、持ち込みのみ可能なものです。空港で判明すると、取り出すのに手間がかかるので事前にしっかり確認しましょう。

初めての海外旅行でアメリカに行きます。英語が全く話せないのですが大丈夫でしょうか?

初めての海外で英語が話せないのは不安ですよね。もちろん、英語を話せたほうがスムーズですが、話せなくても海外に行く人はたくさんいるので大丈夫です。

そもそも、日本人は「話せない」といっても、中学、高校と6年間英語を学んでいる人が多く「drink(飲み物)」「chicken(鶏肉)」「dinner(夕食)」などの簡単な単語や、「How much? (いくら?)」簡単なフレーズは結構知っています。

自分の知っているフレーズや、スマホの辞書、会話本などを駆使しながら、身ぶり手ぶりで会話してみましょう。

英語が苦手な方は、スマホの辞書も便利ですが、簡単な海外旅行 英語のフレーズ集を1冊持って行きましょう。スマホだと、いちいち調べる時間がかかりますし、思ったフレーズがすぐにでてこないこともあるので、情報がまとまっている本は便利です。

私が、中国に行った時は、「中国語力ゼロ」の状態でした。しかも、学校に到着した翌日に、学校のバスで買い物に連れていってもらったのですが、乗り遅れて知らない街中に置き去りにされてしまいました。

焦りましたが、タクシーを探して、漢字で大学名を書いて無事帰ることができました。

普段、言葉だけで会話していますが、絵を書いたり、辞書で調べた単語を文字で書いてみたり、話せなくてもコミュニケーションできる方法はたくさんあります。このような体験も、海外旅行の醍醐味なので、あまり真剣に考えすぎず楽しんでみてください。

ただし、英語が話せればさらに会話の幅も広がりますし、楽しめる要素は多くなるので、時間がある方は英語を学んでから海外に行かれることをおすすめします。

初めての海外旅行です。現地の空港で、飛行機の乗り継ぎがあり不安です。英語が話せないのですが、乗り継ぎの方法をわかりやすく説明してください。

海外旅行にはじめて行く人の多くが、国外での乗り継ぎに不安を感じるようです。

知らない土地で、言葉がわからないのに乗り継ぎできるだろうか?と不安に思う人は多いでしょう。

乗り継ぎはそれほど難しくありません。

大切なのは、飛行機から降りた後、案内表示を見て「乗り継ぎ」のカウンターに進みます。案内看板には「Transfer」か「Transit」と書かれています。英語圏でなくても、ほとんどの国際空港には英語表示があります。多くの人が、到着口か乗り継ぎカウンターに行きますので、わかりやすいと思います。もし、わからなくても日本からの便でしたら、周りの日本人に勇気をだして聞けば教えてくれるでしょう。

カウンターで、航空券とパスポートを提示して簡単な手続きをします。手続き完了後、保安検査があります。保安検査は日本の検査とほとんど同じです。

その後、搭乗ゲートへ行きます。搭乗口は航空券の「GATE」と書かれているところに番号かアルファベットが書かれていますので、その番号の搭乗口を探しましょう。空港内の搭乗口は、番号順に並んでいることが多くわかりやすいと思います。

乗り継ぎまでに時間がある場合も、まずは先に搭乗ゲートを探しておきましょう。それから、買い物やカフェなどでゆっくりすれば安心です。

初めて海外旅行に行くのですが、航空券を調べていたら「燃油サーチャージ」という見慣れない表現を見かけました。飛行機代とは別に書かるのでしょうか?

燃油サーチャージは、航空券代金とは別に、高騰する燃油代を補てんするための付加料金です。航空券の代金にプラスして支払う料金です。

燃油が高騰しているため、各航空会社が期間を定めて設定している料金です。期間ごとに見直しされ、燃油価格が安くなればサーチャージも安くなります。

燃油サーチャージの金額は安くない場合も多いので、どれくらいの金額がかかるのか確認して航空券を購入しましょう。

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参照|海外旅行英語習得に最適な勉強方法とは?

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