憧れの海外旅行先のひとつモルディブは、ハネムーンの旅行先としてもとても人気の場所です。インド洋にあり、インドとスリランカの近くにある島国です。その名前はサンスクリット語が由来で「島々の花輪」「島々の首飾り」という意味で、その名の通りとても美しいリゾート地です。約1200もの島々があり、国の99%が海のリゾートを集めたような国です。

モルディブは島ごとにリゾートがあり、ひとつの島にひとつのリゾートホテルが基本です。それぞれのリゾートではダイビングやスパなど様々なアクティビティーがゆっくり楽しめます。贅沢にゆっくりする旅をしたい人にとてもオススメな場所です。日本では味わえない、ラグジュアリーな気分が味わえる場所です。

モルディブの旅費

モルディブの旅行費用、予算はどれくらいでしょうか?物価や、飛行機、ホテル代など費用の目安を確認しましてみましょう。

モルディブは島ごとに完全なリゾート地化している場所が多く、一般の海外旅行先よりも費用が高くなる傾向があります。泊数にもよりますが、飛行機代を含めた旅行費は1人あたり40~50万円はするといわれています。特にリゾートホテルが高いのですが、パッケージツアーにしたり、LCC(格安航空会社)を使うなど、工夫することで多少安くおさえることはできます。

食費も、ランチでも1000円以上と全体的に高いのがモルディブです。モルディブに行く場合は、飛行機代、ホテル代以外にもそれなりに予算を用意して行く必要があります。ただ、リゾートに行った場合は、観光よりも海辺でゆっくりしている時間が多いので、観光にかかる費用は少なめです。

渡航費

モルディブへの飛行機代は片道の価格で20万円くらいからです。LCCだと7~8万円くらいからです。時期によっても、価格は変動するので、安く行きたい場合はハイシーズンを避けて行くとよいでしょう。

宿泊費

モルディブの旅行費で高いのが宿泊費です。各島に1つのリゾートがある形が多いので、競争も起きにくいので高くなってしまいます。スタンダードのホテルで安い時期でも1泊2万円くらいからです。ビーチビラは6~7万円くらいから、高級リゾートは10万円以上します。

モルディブは飛行機とホテルを別々に予約すると、費用が高くなってしまいがちなので、HISなどの旅行会社の格安のパックも探してみるのがオススメです。ホテル代と航空券込みの金額なので、旅行の予算も立てやすくなります。

モルディブ旅行の注意点

モルディブは通貨が「ルフィア」ですが、ホテルの支払いはUSドルかユーロが一般的です。基本的にほとんどの場所でUSドルがあれば買い物ができます。ルフィアに交換する場合は、ルフィアからドルに換金できる場所が少ないので、最小限の金額におさえておきましょう。

モルディブといえば海ですが、日差しがとても強いので要注意です。水着で泳いでしまうと、日焼けでやけどしてしまいます。長時間泳ぐ場合は特に、長袖に長ズボンで泳ぐいだほうが安全です。ラッシュガードがあれば、持って行った方がよいでしょう。

おすすめの観光スポット

モルディブ旅行は観光名所をたくさん巡るよりも、リゾートに滞在してゆっくりするのが基本スタイルです。子連れの家族がワイワイ楽しむような、遊園地などはあまりないですが、ゆっくり観光できるスポットは色々あります。ここでは、リゾート以外の観光地を、定番の観光スポットを中心にご紹介します。

国立博物館

モルディブの観光はリゾートが多いですが、その中で少ない観光が楽しめる名所です。首都マーレのスルタンパークの中にあります。以前は宮殿だった建物を利用していて、建物そのものも見る価値があります。モルディブで発掘された、古い時代のものが展示されています。今はイスラム教の国ですが、以前は仏教でその頃の品もあります。また、アポロ11号が持ち帰った、月の石も展示されています。

■基本情報
・住所:Sir Marcus Fernando Mawatha, Colombo 7, Sri Lanka
・営業時間:10:00~17:00
・休業日:金曜日、祝祭日

フクル・ミスキー

モルディブの最古のイスラム教寺院(モスク)で、1656年に建造されました。このモスクは、モルディブの海にあるサンゴで造られているのが特徴です。首都マーレの官庁街の近くにあります。一般客が見ることができるのは外観だけです。金曜日の正午は、礼拝があるのでその時間以外に行った方がゆっくり見ることができます。

■基本情報
・住所: Medhuziyaarai Magu, Malé
・その他:イスラム教徒以外は中には入れません。観光は外観のみ。

バナナリーフ

モルディブで一番古いダイビングスポットで、マーレの北にあります。リーフの形がバナナに見えることから、バナナリーフと言われています。流れがなく、透明度が高い場所で、さらに魚がたくさん見られることからダイバーたちに人気のスポットです。魚たちだけでなく、運がよければ、ウミガメと一緒に泳ぐことができるかもしれません。

■基本情報
・場所:北マーレ環礁南部
・この場所へ行くためには、ダイビングショップのツアーに参加する必要があります。

マンタポイント

マンタに多く出会える確率がとても高い場所で、マンタとの写真撮影もできて、モルディブの中で一番人気のスポットです。パラダイス・アイランドリゾート&スパの近くにあります。7~8月がオンシーズンで、何十尾ものマンタに出会えることもあります。

フルマーレ島

人口過密になった首都マーレの人々を移住させるために1997年からつくられた人工の島です。フルレ島(空港がある島)の隣にあり、バス($1)で行くことができます。周囲たった約2kmの小さな島ですが、7万人以上もの人が住んでいます。人工の島ですが、ビーチが美しく、新しい観光スポットとして人気です。また、リゾートよりも格安で5,000円程度から宿泊できる穴場で密かな人気です。

まとめ

モルディブは天国の島といわれ、憧れのリゾート地です。島まるごと、リゾート地になっている場所が多く、リゾートに泊まって海でゆっくりするのがモルディブ旅行の基本スタイルです。ダイビングスポットもたくさんあり、海が好きな人が楽しめる旅行先です。観光スポットはそれほど多くありませんが、首都には古いモスクや、国立博物館などもあります。リゾートでゆっくりした時間を過ごしたい人にはモルディブはオススメの海外旅行先です。

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