シンガポールは東南アジアの人気観光スポットです。日本からも近くまた英語が公用語のひとつで、トラベル英語程度で十分楽しめるから日本人にも大人気の場所。マーライオンの口から水がでるシーンは見たことがない人がいないくらいに有名ですよね。

シンガポールはマレーシアがあるマレー半島の端にある小さな島国です。なんと!大きさは東京23区や琵琶湖の面積と同じくらいで、観光にちょうど良いサイズです。多民族国家で、中華系の移民も多く、小さな国に様々な文化が混在しています。

教育熱心な国なので、子供向けの施設も充実していて、子連れで行っても観光するスポットがたくさんあります。家族で楽しめるシンガポールの予算と、おすすめ観光スポットをご紹介します。

シンガポールへの旅費

シンガポールへの旅費はどれくらいを考えればよいでしょうか?シンガポールは東南アジアの国なので物価が安いイメージがあるかも知れませんが、実はその地域では突出して物価が高い国です。日本と同じか、それ以上の価格のものも多いです。

ファーストフードなど軽く食べる場合は日本より安いですが、レストランは消費税とサービス料を合わせると17%もかかるので、日本より高く感じるかもしれません。屋台などがお手頃な価格なので、低予算で楽しみたい人にはオススメです。アメリカのようなチップの制度はありません。

渡航費

渡航費はどれくらいを予算したらよいでしょうか?LCC(格安航空会社)で4~5万円程度からが目安です。ANAやJALなど日本の航空会社を使うと8~10万円前後が航空代金の目安です。もちろん、時期によって変動するので注意しましょう。

宿泊費

シンガポールは宿泊費の予算も多めにかかります。小さい島国に世界中から観光客が訪れます。またビジネスも盛んで、時期によってホテル代が高騰したり、取りにくかったりするので要注意です。ホテルは口コミを確認してから予約するのがおすすめです。

宿泊の予算は安いホテルで1泊150~250Sドルくらいからです。1Sドルが75円程度なので、11,000円くらいからです。中級ランクのホテルだと250~450Sドルと東南アジアとは思えない価格ですね。最高級ホテルとなると1000Sドルは下らないです。

宿泊費や旅費を安く抑えるためには、HISのパッケージツアーなどを利用することがおすすめです。時期にもよりますが飛行機の代金も割安になるので、HISでは4日で39,800円のセールなどもたまにあります。

シンガポール旅行の注意点

シンガポールは罰金が多い国です。細かいことまでルールがあり、日本では考えられない罰金まであるので要注意です。いくつか罰金対象になる例を上げておきます。

・電車での飲食
・ゴミのポイ捨て行為
・路上に唾を吐く行為
・公共の場で泥酔する行為
・喫煙場所以外の喫煙行為
・鳥のえさやり行為
・花火の使用
・チューイングガムの持ち込みと使用(国内では販売されていない)
・政府批判する行為
・路上パフォーマンス
・公衆トイレで水を流さない
・非常ベルの押し間違い

しかも罰金はかなり高額です。つば吐きで初回でも1,000Sドル(約9万円弱)です。非常ベルの押し間違いなんかは5,000Sドル(約44万円)以下の罰金で、ちょっと間違えたじゃ済まないですね。泥酔行為は懲役や禁固刑もあります。

おすすめの観光スポット

シンガポールでここは押さえたい!観光スポットをご紹介します。

マーライオンパーク

シンガポールといえば!マーライオンパークのマーライオンです。シンガポールが獅子の国といわれていて、シンボルともいえるくらい有名な観光名所です。水が勢いよく出ている光景はCM等にもよく使われていますよね。

遠近差を利用して、口に水が入っているように写真をとる人が多く、写真スポットとしても人気です。子供連れでも、子供も楽しく写真が撮れますね!実は、ここ!マーライオンパークから見える夜景もとてもきれいで、夜もおすすめのスポットなんです。

■ 基本情報
・住所: One Fullerton Singapore 049213
・アクセス: MRT『ラッフルズプレイス駅』から徒歩10分

サンズ・スカイパーク

マリーナベイ・サンズでの屋上にある船の形をした部分は、よくテレビでも見るので知っている人も多いでしょう。その船の先端にあるのがサンズ・スカイパークで、展望台になっています。陸側も海側もみられて、ここからの景色は最高です。宿泊者以外も入場できます。

■ 基本情報
・住所: 10 Bayfront Avenue, Singapore 018956
・アクセス:マリーナベイサンズ、タワー3からエレベーター利用
・営業時間:9:30~22:00、金土日~23:00
・電話番号: 65-6688-8826
・料金:大人23Sドル/子供17 Sドル(2歳~12歳)/シニア20 Sドル(65歳以上)/2歳未満入場無料

シンガポール・フライヤー

28人も乗れる世界最大級の観覧車で、1周約30分です。オプションでディナーや、貸切などもできます。インドネシアまで見えるのでシンガポール周辺の景色を存分に楽しめます。こんな大きな観覧車はなかなか無いので、子連れでも子供たちが楽しんでくれること間違いなし!です。

■ 基本情報
・住所: 30 Raffles Avenue Singapore 039803
・営業時間: 8:30~22:30 (最終乗車は22:00)
・料金:大人(13歳以上)33Sドル、子供(3~12歳)21Sドル、シニア (65歳以上) 24Sドル 

ナイトサファリ

子連れのシンガポール観光で絶対おすすめなのがここ!シンガポール動物園のナイトサファリです。檻や柵が無いので自然の中で見るのに近い感覚で見られる動物園です。敷地が28ヘクタールもあり、動物も約300種類と大きな動物園です。その中で夜行性が130種類くらいいて、真っ暗な中をトラムで移動しながら動物たちを見ることができます。

■ 基本情報
・シンガポール動物園
・住所: 80 Mandai Lake Road, Singapore 729826
・営業時間: 19:30~24:00
・料金:大人42Sドル/子供(3歳~12歳)25Sドル ※トラム乗車料込

スリ・マリアマン寺院

シンガポールで最も古いヒンドゥー教寺院です。チャイナタウンにあります。15メートルの塔門がカラフルでインパクトがあります。沢山の像が塔に乗っていて、写真に撮るととてもインパクトがあります。祀られているマリアマンは病気平穏にご利益があるといわれています。礼拝堂は信者のみが入れます。

■ 基本情報
・住所: 244 South Bridge Road
・アクセス:MRT『チャイナタウン(Chinatown・NE4)』駅のA出口から徒歩約5分
・営業時間: 6:00~21:30
・料金: 無料(カメラ撮影料3Sドル、ビデオ撮影料は6 Sドル)

まとめ

シンガポールは国のサイズがコンパクトで英語が通じるので、海外旅行初心者にもおすすめの国です。子連れの人にも嬉しい、子供向けスポットも多くありますし、大人でも楽しめる観光スポットも多いです。多民族国家なので、中華街などもあり、様々な文化に触れられる国です。罰金は色々あるので気をつけたいところです。HISなど、格安パッケージツアーを扱っている会社では、よくセールもやっていて予算を抑えた旅行もできるのでおすすめですよ。

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